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ひろしま未来チャレンジビジョン チャレンジビジョンとは

市町担当者向けの森林調査研修会を開催しました

印刷用ページを表示する掲載日2018年6月13日
広島県林業課林業技術指導担当では,平成30年5月22日(火曜日)及び28日(月曜日)に,三次市内において,県内市町の公有林担当職員と県林務職員を対象とした「森林調査研修会」を開催しました。
 広島県林業課林業技術指導担当では,平成30年5月22日(火曜日)及び28日(月曜日)に,三次市内において,県内市町の公有林担当職員と県林務職員を対象とした「森林調査研修会」を開催しました。
 本研修は,市町職員等が公有林の管理を行うために必要な森林調査を,効率的・効果的に行うために必要な知識・技術の習得を目的とするもので,両日合わせて,市町職員22名,県職員30名が参加しました。
研修に当たっては,一般財団法人広島県森林整備・農業振興財団と広島県総合技術研究所林業技術センターにも,御協力いただきました。
 研修では,まず,室内講義として,三次庁舎会議室において,森林調査の基礎,県営林で実施している先行調査の具体的な手法,航空レーザー測量や地上レーザスキャナ,ドローン空撮による3Dモデル,スマートフォンアプリによるGPSナビゲーションなどの最新の森林調査手法,簡易に林分胸高断面積と林分材積を求めることができるビッターリッヒ法などについて,講義を行いました。
続いて,現地実習として,林業技術センターの高平施設において,プロット調査の実習,地上レーザスキャナと全天球カメラのデモンストレーションなどを行いました。
現地実習における毎木調査,地上レーザスキャナ,全天球カメラ画像による林分材積の計測結果については,再度,室内講義で比較を行いました
 最後に,本研修の内容を踏まえて,市町の担当者が行う公有林の調査の流れを整理して,解説しました。
研修に参加した市町職員からは,「航空レーザー測量データの提供時には研修を実施して欲しい。」,「全天球カメラの画像から材積が求められることに驚きました。」などの感想が寄せられました。
 広島県林業課林業技術指導担当では,最新の技術を活用した森林調査の手法などの習得に向けて,市町職員等を対象とした技術研修を行っていく予定です。
1
室内講義
2
現地実習1
3
現地実習2

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