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知事記者会見(平成30年2月6日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年2月9日更新

記者会見などにおける知事の発表や質疑応答を広報課でとりまとめ,掲載しています。
なお,〔 〕内は注釈を加えたものです。
動画はインターネットチャンネルのサイトでご覧になれます。(別ウィンドウで表示されます) 

 会見日:平成30年2月6日(火曜日)

発表項目

〔動画(1)(2)(3)〕

(1)メキシコ選手団の合宿受入に対応したコミュニケーション支援について

質問項目

(2)メキシコ選手団の合宿受入に対応したコミュニケーション支援について

(3)ダボス会議参加時の活動と成果について

〔動画(4)前半〕

(4)鞆地区道路港湾整備事業について

〔動画(4)後半(5)〕

(5)東広島市長選の結果について

会見録

(幹事社:HTV)
 幹事社の広島テレビです。これから知事定例会見を始めます。終了時刻は11時ちょうどを予定しています。ご協力をよろしくお願いします。まず,知事からの発表があります。知事よろしくお願いいたします。

メキシコ選手団の合宿受入に対応したコミュニケーション支援について

 今日は私から発表項目が1点ございます。メキシコ選手団の合宿受入に対応したコミュニケーション支援についてでございます。今年の4月から予定されております全13競技のメキシコ選手団の合宿受入の準備が,県内10市町で本格化しているところでありますけれども,2月8日には行政,経済界,スポーツ界等の賛同をいただきまして,合宿地サポートと全県的な機運醸成に向けた「メキシコ選手団キャンプ受入・交流全県推進会議」を設立いたしまして,取組を進めることとしております。このうち,これまでの誘致交渉等の過程で顕在化しておりました通訳の確保等のスペイン語コミュニケーションの課題について,このたび全県的にサポート体制を整えましたのでお知らせしたいと思います。大きく3点あるのですが,まず1点目としては,合宿期間中の通訳の確保です。2020年までの間,メキシコ選手団の合宿受入に必要となりますスペイン語通訳の確保について,全県的な派遣の枠組みを構築いたしました。2月5日に県内2団体と「2020年までの確実な通訳の派遣」,それから「協力価格の設定」を主な内容とする確認書を締結いたしました。続いて2点目は通訳ボランティアの確保であります。合宿中の練習場でのサポートであるとか,あるいは学校や地域との交流事業等の円滑な実施のために,合宿受入市町と連携いたしまして,全県での通訳ボランティアの登録制度を構築することとしております。来週2月14日に登録制度を立ち上げまして,同日から募集を開始いたします。3月には研修を実施する予定です。このボランティアはボランティアなので,円滑な運営のために〔協力〕していただくというもので,先ほどの通訳,これはもう密接なやり取りをやるために必要な通訳ですけれども,それよりは少し役割が〔異なり〕,円滑に物事を進めるというためにあるというボランティアの登録です。これを行う予定にしています。かなりの数のボランティアをいただけるのではないかという見込みもございます。続いて3点目はコミュニケーションシートの作成であります。これは多くの人たちがコミュニケーションを円滑にしていくために,これは例えば学校であるとか,市民交流だとか,そういったところの交流の場面があるわけですが,そういった場面において想定されるような会話類を取りまとめまして,スペイン語での意思疎通が円滑に進むように,このシートを作って合宿の受入市町へ提供することとしております。この3つです。コミュニケーションが円滑に進んで,メキシコ選手団の皆さんがしっかりとトレーニングを行うとともに,交流も円滑に進むようにサポートしていきたいと考えております。私からは以上でございます。

(幹事社:HTV)
 この件について質問がある社は挙手をして社名を名乗ってからお願いします。

(中国新聞)
 中国新聞の胡子ですけれども。それぞれ,通訳とボランティアです〔が〕,何名くらいいたら基本的にまわるというような想定で見込んでらっしゃるんでしょうか。

(答)
 ボランティアの方はまだ十分な算定ができてはいないのですけれども,通訳の方は,ちょっと待ってください。

(事務方)
 最大で,2020年度26競技が集中してくるということで,1日あたり26人役を確保というのが最大となります。

(答)
 通訳の方がです。ボランティアの方は,これはどれくらい必要かというのはまだわからないのですが,一応,これまでの申し出の中で100人程度ボランティア側の申し出があるので,それくらい〔の規模が〕あれば大丈夫じゃないかなというのが今の概略見込みです。ただ,それはまた,少し算定していきたいと思っています。

(中国新聞)
 はい,ありがとうございました。

(幹事社:HTV)
 その他質問がある方はいらっしゃいますでしょうか。なければ続いて幹事社質問に入りたいと思います。

ダボス会議参加時の活動と成果について

(幹事社:HTV)
 知事は先日開催されました「世界経済フォーラムの年次総会」,いわゆるダボス会議に出席されましたけれども,その間の,現地での主な活動について,また,どういった成果があったのかということについて,お聞きしたいと思います。

(答)
 これは,1月23日から26日までの4日間,世界経済フォーラム年次総会に出席してきたわけですけれども,ご承知のとおり,いわゆる「ダボス会議」と呼ばれているものでありまして,今年であれば,G7の日本を除く各国の首脳であるとか,あるいはインド,パキスタンを始めとする各国,70か国と言われていましたか。今回,国の首相あるいは,大統領といったような役の人を含む政治・経済のリーダーが集まっているわけですが,今回は「分断された世界における共通の未来の創造」ということをテーマに,いろんなセッションがありまして,私も20超のセッションに参加してきましたけれども,いろんな分野におけますリーダーと議論する中で,広島県の取組なども発信してまいりました。その中で,良かったなと思うことは,広島県はいろんな取組を進めていますけれども,例えば,保健医療であるとか,教育であるとか,あるいは,これからの製造業での取組というのが,世界でみても,先端をいく取組であることが確認できたかなと思っていまして,例えば,高齢化のセッションでは広〔島〕大〔学〕と連携して,今,広島県の保健指導を通じて,生活習慣病予防の取組を行っているわけですが,そういった取組を紹介したところ,参加者の皆さんからは,非常に高い関心があったということもありましたし,これから進めようとしています,あるいは着手してます「〔ひろしま〕デジタルイノベーションセンター」であるとか,あるいは「カーテクノロジー革新センタ-」の運営といったようなことを通じた,研究開発とか,人材育成への支援について,関係者に紹介したところ,大きな関心がやはりあったといったようなことであるとか。あるいは,安全保障の関連で言えば,核兵器のない平和な国際社会に向けてということで,「国際的な安全保障に対する核の脅威」というセッションがありましたけれども,こういった場で参加者の皆さん,あるいは参加者を通じて各国の皆さんに,被爆地訪問を呼びかけることができましたし,また,核抑止というものについて,さらに詳細に議論することが必要であるといったようなこととか,あるいは,核保有国がステップ・バイ・ステップ〔アプローチ〕の,この具体的な内容を明らかにするべきであるというようなことも主張させていただきました。また今回は,この秋に「国際平和のための世界経済人会議」を行いたいなと思っていまして,これは,予算提案をこれからするところでありますけれども,国連のSDGs〔持続可能な開発目標〕の取組に呼応した,平和というのがビジネスのプラットフォームであるということを,主として経済人が集まっているところなので,そういうことをアピールさせていただいて,働きかけもできたというところもあると思います。それから,ちょっとオフラインの話ですけれども。オフラインというか,ちょっと本〔来の〕脈〔略〕からは外れたところですけれど,ジャパン・ナイトというのがありまして,数ある,その夕方のセッション〔の中で〕というか,大人気のレセプションなのですけれども,ここでは,広島のお酒を持ち込んでご紹介することができて,皆さん大変,評判が良かったので,そういった文化面,ブランド面のご紹介もできたかなと思っています。総じて言いますと,地域経済であるとか,あるいは平和というようなことが,我々としては関心事項ですけれども,そういった取組を通じて,本県としても直接的に国際社会への貢献できるということと,さまざまなことについての発信ができるということで,できたかなと思っております。

(幹事社:HTV)
 この件について,質問がある社はお願いいたします。

(NHK)
 NHKの秦です。皆さんに被爆地広島の訪問を呼びかけられたと思うのですけれども,個別に「ぜひ来てください」と言われた方はいらっしゃったのかということと,そのセッションの中でも被爆地にぜひ来てくださいと言われた時の皆さんの反応はいかがでしたか。

(答)
 全体に対する呼びかけというのは,どういったものになるか,なったかというのは,受け止めがどうだったか,その場ではなかなか分からないこともありますけれども,〔例えば〕パキスタンの朝食会においても,首相に,ぜひ来てほしいという話もしたのですけれども,その後,僕は他のセッションに行かなくてはいけなくて,最終的に終わる前に出たのですが,そうしたら,その後で「広島県知事はどこへ行った」と探されていたみたいなので,一応,それなりの受け止めは皆さんあったのではないのかなと思いますし,〔国際平和のための世界〕経済人会議の話で個別にお話をする皆さんは,何名かは,ぜひ来たいとおっしゃっていただいていまして,具体的な調整はこれからなのですけれども,初めて被爆地に来られる方もいらっしゃいますので,そういう形で来ていただける人もいるのではないかなと思っています。

(幹事社:HTV)
 他にありますでしょうか。なければもう1項目の質問に行きたいと思います。

鞆地区道路港湾整備事業について

(幹事社:HTV)
 福山市鞆町の住民が山側トンネル案について具体的な計画の早期提示など10項目を求めましたけれども,それについて県の方で平成30年にトンネル案の調査を実施する方針を固めたという報道もございましたが,あらためて,この件についての考えをお聞きできればと思います。

(答)
 今回,住民説明会をさせていただきまして,その中で山側トンネルの事について丁寧にご説明させていただいて,住民の皆さまから具体的な議論を求めるといったご意見も多数出ておりました。さらに,ご承知のように〔2月〕1日には鞆町内会連絡協議会から要望書をいただきまして,また〔2月〕2日には福山市長から要望いただきまして,山側トンネルに関して,具体的な事業内容をもって協議を行ってほしいということがございました。県としては,こうした地元の要望を受けて,バイパス機能としての山側トンネルについて,地元の住民の皆さまと,より具体的な議論を進めるために,具体的な案を示すための調査に着手したいと思っております。調査費については,地元の要望を,こうやっていただきましたので,スピード感を持って応えていきたいと思っていますから,平成30年度の当初予算の中で対応できるように,議会にも提案していきたいと思っています。どういった調査をするかということなのですが,実際トンネルを整備した場合に,住民の皆さまの生活にどういった影響や変化が出るのかというようなことを,具体的に調査することになろうかと思っていまして,例えば最新の交通量における変化であるとか,それをベースにした変化の見通しであるとか,具体的なルートをどうするのかと〔いう調査〕。あるいは現地の地盤であるとか,地形に関する現況といったようなことを具体的に調査することになるかと思います。この調査を踏まえて,鞆町の皆さまへ,あらためてトンネル整備による事業効果などの説明を,丁寧に行いたいと思っておりますし,またしっかりと意見交換させていただきながら,事業の検討を進めていければと思っているところです。

(幹事社:HTV)
 この件につきまして,質問のある社はお願いします。

(中国新聞)
 中国新聞の樋口です。まずトンネルの調査費なのですけれども,1月下旬の説明会の時は,調査はしますということは〔土木建築〕局長はおっしゃったんですけれども,その時期については,まだ決まっていないということだったんですが,今回かなり,知事〔は〕スピード感とおっしゃいましたけれども,かなり予算編成上の瀬戸際というか,最終局面のところで決断されたと思うのですが,そこの部分,かなりある意味,異例の決断だったと思うのですが,そこの理由をもう一つ,もう一言確認させてください。それが一つと,あと調査ということなので,まだ〔トンネル整備を〕やるということに決まったわけ〔ではなくて〕,これを受けてのことになると思うのですが,どういったところを,実際に作るのか,作らないのかといった時に,どういったところを見極めたいのか,どういったところを重視して判断されようとしているのかという,この2点をお願いします。

(答)
 まず,先ほどもご説明しましたけれども,1日に〔鞆〕町〔内会〕連〔絡〕協〔議会〕から要望書が出てきた。要望書をいただいたということです。説明会の時には,両方のご意見があったと思うのですけれども,正式に町連協として,具体的に進めてほしいという,ご要望があったということです。それプラス,福山市長の方からも〔要望が〕あった。これは当然,地元の皆さんと,それから市がどう考えるかが非常に重要なことでありますので,市からもそういう正式なご要望があったということでありまして,それを踏まえて,一つは,予算は正直言ってほぼ固まっていますので,これは6月補正ということもあったかもしれませんけれども,こうやって〔要望を〕いただいたので,できるだけ早く対応する方が良いかなということで,当初予算の中に,急遽,組み込んでいこうと判断したものであります。〔それ〕で,どういうことをポイントにということですけれども,これ自体はもちろん,我々の判断材料にもなりますけれども,県としてはこれまでのシミュレーションの中で,町中の交通量を,相当程度圧縮することによって,安全面だとか,あるいは時間の予測可能性だとか,あるいは実際に鞆町内での移動においても時間短縮が図られるとか,そういった効果があると考えていまして,これは,これまでの鞆における交通の非常に大きな課題であったわけですから,それが相当程度改善するということで,そういった効果を狙っていきたいということです。今回の調査においても,ほとんど同じような結果になるのではないかと思いますけれども,それを,あらためて住民の皆さまにお示しすることと,今度は,具体的なルートの議論であるとか,そのための地形とか地盤というようなことも含まれますので,これまでは漠然とした位置だったわけですけれども,それを具体化していく。それに基づいて,住民の皆さまと協議していく意義があると考えています。

(中国新聞)
 1点だけ追加で。5年半前に架橋撤回の判断をされた時以降,基本的に,さっきおっしゃったトンネルの効果を,ずっとメリットとして知事は説明されてきたのですけれども,今回あらためて調査するという,その結果によるとは思うのですが,現時点で,やはりさっきおっしゃったようなトンネル,かなり数十億単位の,当時の試算で40億〔円〕と出ていますし,今だともうちょっと膨らむ可能性もあるので,巨額の事業になると思うのですが,それでもやはりする意義があるというか,メリットがあるものだというのは,現時点では,やはりそういうお考えだということでよろしいでしょうか。

(答)
 現時点ではそうです。

(中国新聞)
 わかりました。

(幹事社:HTV)
 他に〔関連した〕質問があれば〔お願いします〕。

(NHK)
 NHKの辻です。関連してなのですけれども,調査〔費〕を当初予算に組み込んでということなのですけれども,その調査自体は来年度いっぱいかけてやられて,来年度中に結果を出して,それを受けて,住民と具体的な協議をされるということでよろしいですか。

(答)
 これは,調査の準備にどのくらいかかるかにもよるのですけれども,着手すれば,半年から9か月くらいの期間でできると思っていますので,おそらく来年度中にはできると思います。

(NHK)
 来年度中に,住民側が求めていた具体的な事業計画という意味でのお示しを考えてらっしゃるということですか。

(答)
 そうなると想定しています。調査自体が9か月くらい,長くて9か月くらいという,今の見込みでありますので,これが着手までに3か月かかれば,まるまる1年かかるので,ギリギリというか,あまり年度の区切りにこだわっているわけではなくて,できるだけ速やかにということで進めていきたいと。

(NHK)
 見通しとして,来年度中に示したいというイメージで。

(答)
 これは,来年度中に示すために云々ということではなくて,調査はしっかりとしなければいけない。〔それ〕で,今は最大9か月という見込みなので,来年度中におそらくお示しすることができるようになるのじゃないかなと思っていますけれども。これが,例えばいろんな難しいことがあって,10か月かかるとか,11か月かかるということになると,どうしてもずれ込みますし,来年度中に何とかするのだ,ということで進めているわけではない。我々としては,できるだけ速やかにやっていくと。必要な調査は,もちろん必要なことをやっていくということで進めています。

(NHK)
 その際は,あらためて知事自らご説明の場に立たれて,というようなことも考えてらっしゃるんでしょうか。

(答)
 この,調査の説明を,私がするという形ではないと思いますけれども。調査の説明は,事務方が専門的にご説明することになるのではないかと思いますけれども。それとはまた別の問題として,ご説明にお伺いする機会が適切だということであれば,私も行くということになるかと思います。

(NHK)
 わかりました。ありがとうございます。

(読売新聞)
 読売新聞の平井です。関連して細かいのですが,調査費は当然やっていく中で変動する可能性もあると思うんですが,だいたいどのくらい見込んでらっしゃるのかというのも,あわせてお願いします。

(答)
 これは今,所要額は精査中なので,当初予算の発表時には,ご説明できればと思っているところです。

(幹事社:HTV)
 他に質問のある社はありませんでしょうか。

(NHK)
 NHKの秦です。このトンネル案に関しては,地元の方の反対というのは根強かったと思うんですけれども,知事もよく,「一瞬にして解決できる魔法はない」,「粘り強く」とおっしゃっていたと思うのですが,ここにきて,急な動きに少し見えたのですが,それはどういう背景というか,地元の方のどういう思いがあって,こういう県に対しての要望に繋がったとお考えですか。

(答)
 それは正直言って私もわかりませんけれども,これまで,この内容もご説明しながら,いろんな事業を,具体的な事業を鞆町内で行いながら,県の進めようとしていることについて,ご理解いただけるような努力をしてきたわけですけれども。同時に,福山市の方も,このさまざまな懸案が,前進するように働きかけを行っていただいていたということもありますので,そういったことが,総合して,そろそろ次のステップとして,いろいろと考えていかなければいけないことがあるんじゃないかということを,お考えいただいているのではないかと感じています。

(幹事社:HTV)
 他に質問のある社は〔お願いします〕。

(山陽新聞)
 山陽新聞の村上です。福山市長からの正式な要望が,どういう形であったのかというのを,もうちょっと詳しく教えていただければ。

(答)
 ちょっと今,手元にないのですけれども,書面で住民の皆さんの要望書を。

(事務方)
 〔2月〕2日付で,昨日,県の方に届けられました。

(答)
 住民の皆さんの要望をきちんと受け止めて,議論を具体化してほしい,といったような内容です。

(山陽新聞)
 〔という内容の要望書〕が,2日付で届いたと。

(答)
 はい。

(山陽新聞)
 知事宛てに。

(答)
 そうです。

(山陽新聞)
 わかりました。

(幹事社:HTV)
 この件について他に質問のある方はいらっしゃいますでしょうか。それでは,続いて一般質問に入りたいと思います。申し訳ありません。終了時刻が近づいておりますので,次の質問で,最後の質問にさせていただきたいと思います。それでは,〔質問が〕ある社はお願いします。

東広島市長選挙について

(中国新聞)
 中国新聞の藤村です。日曜日に東広島市長選がありましたけれども,前副知事の高垣さん〔が〕新市長になられましたけれども,あらためて知事としての受け止めと,就任会見で,トップ会談をやりたいというようなこともおっしゃられていましたけれど,その辺についても,どう受け止めを持っていらっしゃるかお願いします。

(答)
 まずは,今回の選挙で高垣さんが当選されたことに対して,心からお祝いを申し上げたいと思います。これまで県職員として,37年間奉職いただいて,さらに副知事として3年9か月貢献していただいたというところで,まさに豊富な経験と知識,行政手腕というところをもって,安心して市政をリードしていただける方ではないかなと思っていますので,とても良かったなと思っています。トップ会談というか,市町との会談というのは,新しく市長が代わられたら,必ず,課題共有とか,そういうことを含めて,会談をやらせていただいていますので,それは日曜日にも,「やりましょうね」という話もさせていただいていますし,近々,これは日程調整する必要がありますけれども,行いたいと思っています。高垣市長も,市内のさまざまな課題について,あらためて事務方と協議もした上で,ということになるので,すぐにということにはいかないかもしれませんけれども,適切な,早いタイミングで行っていきたいなと思います。

(中国新聞)
 会談について,たぶん会見のニュアンスから言うと,定期的な会談というイメージで言われたんじゃないかと思うんですけれども。

(答)
 それについては,また市と話をする中で,考えていけばいいかなと思っています。取り急ぎ,まず,そういう課題共有のための会談というのを進められればなと思います。

(中国新聞)
 分かりました。ありがとうございます。

(幹事社:HTV)
 この件について,他に質問がある方は,他にいらっしゃいますでしょうか。〔ないようなので〕では,これで知事定例会見を終了いたします。次回の定例会見は3月20日火曜日,午前10時30分からを予定しております。以上です。ありがとうございました。

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(資料)メキシコ選手団の合宿受入に対応したコミュニケーション支援について (PDFファイル)(1.26MB)

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