ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

「瀬戸内」の取組と成果

印刷用ページを表示する掲載日2018年2月28日

ポイント

 世界に誇れる「瀬戸内」が、国内外の人々に認知されるとともに、幾度となく訪れてみたい場所として選ばれるよう、瀬戸内ブランドの形成に向けた取組を進めています。

平成28年4月に事業開始した(一社)せとうち観光推進機構において、国内外へのプロモーションや瀬戸内の魅力を体感する環境整備、観光関連サービス、地域産品などのプロダクトの開発の誘導に取り組みます。

主な指標等

首都圏・関西圏における瀬戸内への強い来訪意向を持つ人の割合瀬戸内7県の外国人延宿泊者数瀬戸内海国立公園の利用者数

主な実績

瀬戸内 海の道構想の推進

  • 「瀬戸内 海の道構想」の策定 [H23.3]
  • 7県「瀬戸内ブランド推進連合」を設立 [H25.4]
    構成県:兵庫、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛
  • “せとうち・海の道”ルートが「広域観光周遊ルート」に認定 [H27.6]
  • せとうちDMOの発足 [H28.3]
     「瀬戸内ブランド推進連合」を「一般社団法人せとうち観光推進機構」に発展改組し、株式会社瀬戸内ブランドコーポレーションと連携して事業開始
  • 瀬戸内サイクリングロードしまなみ海道自転車通行料 無料化の2年間の延長 [H30.3.31迄]

瀬戸内海クルージングの促進

  • 広島港客船誘致・おもてなし委員会の設立[H26.4]
  • 宮島ビジターバース供用開始 [H26.8]
  • 宮島ビジターバース供用開始 [H26.8]
  • クルーズ客船初寄港
     「ゴールデン・プリンセス」「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」[H28.5]、「コスタ・アトランティカ」 [H29.3]
  • ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社と客船寄港に関する覚書締結 [H28.6]

魅力ある農林水産物のブランド化

  • 品質管理を強化した高品質かきの安定供給に向けた取組 [H25~]
    かき生産額 154億円 [H22] ⇒ 179億円 [H27]
  • 周年供給が可能な長期貯蔵技術の確立 [H27実用化]
    レモン生産額 8.6億円 [H22] ⇒ 19.1億円 [H27]

取組の方向

広島県では、「ひろしま未来チャレンジビジョン」の目指す姿の実現に向けて、ビジョンの各施策領域の「取組の方向」を具体化する事業群を「ワーク」として整理し、このワークを基本に、PDCAサイクルによる施策マネジメントを実施しています。

この「ワーク」毎に成果指標を設定しています。

※各「取組の内容」における下線部分が該当のワークとなっており、クリックすると「ワーク」毎の成果指標と取組内容がご覧いただけます。

(1)国内外へのプロモーションや瀬戸内の魅力を体感する環境整備、観光関連サービス、地域産品などのプロダクトの開発誘導の充実に取り組みます。

世界に誇れる「瀬戸内」が、国内外の人々に認知され、訪れてみたい場所として選んでいただけるよう、瀬戸内の独自で魅力ある資産を生かして観光ブランド「瀬戸内」の実現に向けて取り組みます。

(2)沿岸自治体と住民の協働による環境保全活動の活性化、自然・文化を生かしたエコツーリズム等の推進,藻場造成や底質改善など沿岸域環境の保全・再生に取り組みます。

(3)瀬戸内の魅力ある農林水産物のブランド化に取り組みます。

瀬戸内の魅力ある農林水産物の代表格であるレモンやかきのブランド力を強化するため、販売戦略に基づいたレモン産地の形成広島かき生産体制の構造改革を進めます。

成果指標と取組内容

(1)国内外へのプロモーションや瀬戸内の魅力を体感する環境整備、観光関連サービス、地域産品などのプロダクトの開発誘導の充実に取り組みます。

観光ブランド「瀬戸内」の実現

「せとうち・海の道」の形成促進と瀬戸内エリアへの誘客を図ることにより、観光関連産業の育成や地域再生のイノべーションを起こすと同時に、国内外から人々を呼び込み、地域活性化を図るため、せとうちDMO等と連携し、サイクリングやクルーズ等の瀬戸内の魅力を体感できるサービスやプロダクト開発支援、プロモーションの強化等に取り組みます。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
首都圏・関西圏における瀬戸内への強い来訪意向を持つ人の割合  32 50% 27.3%(H28)
瀬戸内7県の外国人延宿泊数 32 600万人泊 291万人泊(H28)
広島県の外国人延宿泊者数 34 250万人泊 84万人泊(H28)

 

このワークの目標達成のための取組

 

 

 

(3)瀬戸内の魅力ある農林水産物のブランド化に取り組みます。

レモン生産量の拡大

広島県産レモンは国内生産量の約6割を占めているものの国内供給量に対するシェアは低いことから、レモン栽培に適した大規模団地の整備等により経営体への大規模栽培を推進するなど、生産量の拡大を図ります。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
レモン生産量 32 1万t 5,220t(H28)
レモン生産額 32 22億円 16.8億円(H28)

 

このワークの目標達成のための取組

 

 

かき生産体制の構造改革

 広島かきは、全国の約6割の生産量を誇っていますが、家庭でのかきの消費の減少により量販店での取扱量は減少傾向にあることから、オイスターバーなど外食産業への生食用殻付きかきの周年出荷体制を実現することで、広島かきの需要喚起とブランド強化を図ります。
また、近年発生している採苗不調の原因分析を行い、科学的根拠に基づいた種苗の確保対策の確立に取り組みます。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
かき生産額 32 180億円

176億円(H28)

 

このワークの目標達成のための取組

おすすめコンテンツ

この記事をシェアする