ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

「魅力ある地域環境」の取組と成果

印刷用ページを表示する掲載日2018年2月28日

ポイント

地域の特性や資源を生かした地域の価値を高める様々な活動による地域ブランドの確立や、地域全体のイメージアップと個々の有益な地域資産の価値向上に取り組んでいきます。 

また、優れた文化・芸術やスポーツに身近に接する機会の拡充や、機能的で魅力的な都市の形成など、本県の魅力の創出に向けた取組を推進します。

主な指標等

地域ブランド力ランキング県立美術館及び縮景園入館(園)者数街路改良率

主な実績

「ひろしま」ブランドの価値向上

  • ひろしま」ブランドの価値向上に向けた取組方針の策定 [H26.2]
    4つのコンセプト( 「自然と都市が融合した暮らし」、「平和への希望が集う場所」、「内海と山々が織りなす食文化」、「創造性あふれる次世代産業」)に基づき、「地域全体のイメージアップ」「個々の有益な地域資産の価値向上」を推進
  • 首都圏でのブランド発信拠点「TAU」での情報発信
    売上実績: 約9.6億円[H28]
    来店者数: 約87万人[H28]
    報道件数 : 1,982件[H28] 広告換算額 : 約46億円[H28]
  • 販路開拓 成約件数:88件 [H28]

TAUロゴブランド発信拠点「TAU」

文化・芸術・スポーツに親しむ環境の充実

  • 県立美術館における特別展大恐竜展 開催[H28] (入館者数8万8千人)
    美術館全体の入館者数 51万1千人(過去最大)

東京オリンピック事前合宿誘致

  • 26競技の事前合宿県内受入に係る基本協定をメキシコオリンピック委員会と締結[H29.5]

広島市との連携による都市圏の魅力向上

  • ひろしま都心活性化プランの策定[H29.3]
  • 広島市都心部の活性化に向けた連携事業の実施 [H27~]

魅力的な水際の活用

  • 瀬戸内海クルージングポータルサイトの開設 [H25.4~]
  • 厳島港宮島口地区港湾整備事業着工[H25.9]

大規模市街地再開発の進展

  • 広島駅南口Bブロック :工事完成 [H28.8]
  • 広島駅南口Cブロック :工事完成 [H29.1]

取組の方向

広島県では、「ひろしま未来チャレンジビジョン」の目指す姿の実現に向けて、ビジョンの各施策領域の「取組の方向」を具体化する事業群を「ワーク」として整理し、このワークを基本に、PDCAサイクルによる施策マネジメントを実施しています。

この「ワーク」毎に成果指標を設定しています。

※各「取組の内容」における下線部分が該当のワークとなっており、クリックすると「ワーク」毎の成果指標と取組内容がご覧いただけます。

(1)「ひろしま」ブランドの価値向上を推進します。

東京一極集中や少子高齢化の進行により地域経済の疲弊が危惧される中、地域資源の価値向上や情報発信による地域全体のイメージアップにより「ひろしまブランド」の価値向上に取り組みます。

(2)県内の文化・芸術・スポーツ資源や世界的知名度の活用等により、本県の魅力を創出・発信します。

県民の皆様が暮らしを楽しむ機会をより多く創り出すため、文化・芸術に親しむ環境の充実優れた文化遺産や伝統文化に触れる機会の充実スポーツ・レクレーションに親しむ環境の充実に取り組むとともに、こうした本県の魅力を内外に発信します。
また、メキシコ合衆国の選手団の事前合宿やアーバンスポーツの日本初の世界大会開催等を好機と捉え、東京オリンピック・パラリンピックを活用した本県の魅力向上・発信に取り組みます。

(3)高い質感を持つ街並みや都心のにぎわいなど、多様な人材をひきつける魅力的な環境の整備、創出に取り組みます。

地域間競争に打ち勝ち、持続的に発展していくため、魅力的な都心空間の形成や、高次都市機能の充実など、多様な人材を惹きつける魅力的な地域環境の創出に取り組みますまた、新たなにぎわい空間の創出のため、臨海部の魅力的な水際線を活用したみなと環境の整備に取り組みます

(4)機能集約による生活拠点の強化と拠点間のネットワーク化などにより、コンパクトで利便性の高いまちづくりを推進します。

市街地の低密度化が進む中、コンパクトで利便性の高いまちづくりを推進するため、土地区画整理事業による良質な都市空間の形成を促進するとともに、道路網の整備による都市内交通の利便性向上に取り組みます。また、地域の公共交通の多様なニーズを満たし、利便性を向上させるため、各公共交通機関の乗換のシームレス化を図るなど、広域的な公共交通ネットワークの最適化を進めます。

(5)都市部と中山間地域のそれぞれの特性や強みを生かして連携することにより,県全体の活性化に取り組みます。

成果指標と取組内容

(1)「ひろしま」ブランドの価値向上を推進します。

「ひろしま」ブランドの価値向上

広島の地域資産をブランドとして確立させるため、首都圏でひろしまブランドショップTAUを運営し、飲食・物販・情報発信機能を通じて、広島の本物の魅力を首都圏はもとより、全国に向けて発信していくことによって、広島ファンの拡大と「ひろしま」ブランドの価値向上を図ります。
また、県民が改めて「ひろしま」の魅力を発見・共有する県民投稿サイト「日刊わしら」の運営や、県産食材などを活用し、「ひろしま」の豊かな食体験の場づくりに取り組むなど、「ひろしま」ブランドのイメージの効率的・効果的な浸透を図ります。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
(株)ブランド総合研究所「地域ブランド調査魅力度ランキング」 32 全国8位以内 全国23位(H28)

 

このワークの目標達成のための取組

 

 

(2)県内の文化・芸術・スポーツ資源や世界的知名度の活用等により、本県の魅力を創出・発信します。

文化・芸術に親しむ環境の充実

優れた文化芸術や音楽に触れる機会を数多く提供するため、県立美術館における多彩で魅力ある作品展の開催や、隣接する縮景園でのライトアップなど魅力的な企画の実施、県立文化ホールの運営や広島交響楽団への支援に取り組みます。また、文化活動の発表機会の充実や創作活動の振興のため、けんみん文化祭や県美展・ジュニア展を開催します。さらに、地域の文化芸術情報を入手できる環境の充実のため、インターネットによる文化情報の発信に取り組みます。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
県立美術館及び縮景園入館(園)者数 30 70万人 78.9万人(H28)
県立文化ホールの利用率 30 3施設平均63.9% 55.3%(H28)
広島交響楽団公演入場者数 30 82,116人より増加 82,116人(H28)
けんみん文化祭参加者・鑑賞者数 30 31,208人増加 31,208人(H28)
県美展・ジュニア展応募作品数 30 4,841点より増加 4,747点(H28)
文化情報ホームページアクセス件数 30 前年度より増加 273,006件(H28)

 

このワークの目標達成のための取組

 

 

 

優れた文化遺産や伝統文化に触れる機会の充実

県内各地の文化遺産や伝統文化に親しむことのできる環境づくりを進めるため、県内3施設(歴史民俗資料館、歴史博物館、頼山陽史跡資料館)の魅力向上に取り組みます。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
歴史民俗資料館の入館者数・利用者数 32 入館者35,000人
利用者13,000人
入館者32,056人
利用者10,525人
(H28)

歴史博物館の入館者数・利用者数

32 入館者49,000人
利用者25,000人
入館60,195人
利用31,919人
(H28)
頼山陽史跡資料館の入館者数・利用者数 32 入館者6,200人
利用者5,700人
入館5,245人
利用5,221人
(H28)
このワークの目標達成のための取組

 

 

 

スポーツ・レクレーションに親しむ環境の充実

県民がスポーツに親しむことのできる環境づくりを進めるため、県内2施設(総合グランド、総合体育館)の魅力向上に取り組みます。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
総合体育館の利用者数 30 232万人 1,857,239人(H28)
総合グランドの利用者数 32 40.2万人 353,105人(H28)
びんご運動公園の利用者数 32 73.8万人

683,225人(H28)

みよし公園の利用者数 32 70.7万人

709,275人(H28)

せら県民公園の利用者数 32 38万人 343,831人(H28)
このワークの目標達成のための取組

 

 

 

東京オリンピック・パラリンピックを活用した本県の魅力向上・発信

2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、メキシコ合衆国の選手団の事前合宿やアーバンスポーツの世界大会の広島開催など多くの国際大会の開催を契機として、スポーツをはじめ、経済、文化等、幅広い分野での交流を行い、スポーツ振興、地元経済等、県域全体の活性化に取り組みます。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
国際レベルまたは全国レベルで本県の魅力を発信する合宿・大会・イベント等の実施(延べ件数) 32  5件以上
(H27~32累計)
2件(H28)
このワークの目標達成のための取組

 

 

(3)高い質感を持つ街並みや都心のにぎわいなど、多様な人材をひきつける魅力的な環境の整備、創出に取り組みます。

多様な人材を惹きつける魅力的な地域環境の創出

広島都市圏及び備後圏域において、内外の多様な人材を惹きつける魅力と活力ある地域環境の創出に向け、各圏域の中心である広島市及び福山市と連携した取組を進めます。例えば、広島都市圏においては、広島市都心の活性化に向けて、広島駅周辺地区におけるエリアマネジメント活動の支援などについて、広島市と連携して取り組むとともに、備後圏域においては、福山駅前の再生に向けて、地権者や事業者等を対象としたまちづくりワークショップの開催等の支援などについて、福山市と連携した取組を推進します。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
多様な人材を惹きつける魅力的な地域環境の創出

-
(定性)

-
(定性)
-
(定性)
(参考指標)
広島市と連携した取組件数
32

10件
(H27~32累計)

5件
(H27~28累計)
(H28)
[H30新規設定(参考指標)]
福山市と連携した取組件数
32 10件
(H30~32累計)
-
(参考指標)
魅力的な建築物の創出件数
31 15件 18件(H28)
(参考指標)
魅力ある景観等に配慮したまちづくりに取り組む地区数
31 33地区 27地区(H28)
このワークの目標達成のための取組

 

 

 

新たな魅力を創出するみなと環境

新たなにぎわい空間の創出のため、みなと環境の整備や大型クルーズ客船の誘致等に取り組みます。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
公園利用者数
(波止場公園,みなと公園)
32 約16万人 約12万人(H28)
1万トン以上の客船次年度入港予約回数 34 50回 56回(H28)
ビジター桟橋利用隻数 32 7,200隻・日 5,047隻・日(H28)
このワークの目標達成のための取組

 

 

(4)機能集約による生活拠点の強化と拠点間のネットワーク化などにより、コンパクトで利便性の高いまちづくりを推進します。

土地区画整理による市街地形成

市街地の低密度化や拡散などによる都市機能の低下が懸念され、コンパクトで利便性の高いまちづくりが求められていることを踏まえ、道路・公園等の公共施設と宅地を一体的に整備し、安全で利便性の高い都市空間を形成するため、土地区画整理事業による市街地形成を促進します。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
土地区画整理による事業進捗率の向上 30 着実な向上 78.1%(H28)
このワークの目標達成のための取組

 

 

 

道路網の整備による利便性向上

都市部の渋滞や狭小な幅員で歩道も十分に確保されていない道路が依然として多く、課題解決に向けた道路整備が望まれていることを踏まえ、都市の骨格となる幹線街路、地域住民の日常生活を支える街路の整備を推進し、都市内交通の利便性向上を図ります。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
街路改良率 31 着実な向上 65.0%(H26)

 

このワークの目標達成のための取組

 

 

 

広域的な公共交通ネットワークの最適化

地域特性や生活スタイルなど、様々な地域の実情に応じて交通ニーズの多様化が加速化している中、公共交通の利便性や快適性の向上を図るため、案内看板等の改善、乗換検索の活用促進、スマートフォンなどを活用した先進的なバスロケーションシステムの利活用策の拡大など、乗換の利便性向上に取り組みます。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
広島県内を発着地とした乗換検索数 30 32,914,473件 34,509,539件(H28)
このワークの目標達成のための取組

おすすめコンテンツ

この記事をシェアする