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「教育」の取組と成果

印刷用ページを表示する掲載日2018年6月20日

ポイント

地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正を受けて、新たに策定した「広島県 教育に関する大綱」に基づき、幼児期から大学・社会人までを見据え、学校・家庭・地域、さらには経済界や産業界も含めたオール広島県で、生涯にわたって主体的に学び続け、多様な人々と協働して新たな価値を創造することのできる人材を育成していくため、本県の先進性や特色を生かした教育を積極的に推進していきます。

主な指標等

小中学校の学力留学者数小中学校の体力

主な実績

「主体的な学び」を促す教育活動 (広島版「学びの変革」アクション・プランの推進)

  • 課題発見・解決学習の推進 [H27~]
    「主体的な学び」を促進するため、総合的な学習の時間をはじめ、各教科等の学習において、「課題発見・解決学習」を推進
  • 異文化間協働活動の推進 [H27~]
    グローバル・マインドや実践的なコミュニケーション能力の育成に向け、小学校段階からの系統的な「異文化間協働活動」を推進

地域ぐるみの子供たちの健全育成

  • 「山・海・島」体験活動の推進 [H25~]
    全公立小学校で3泊4日の長期集団宿泊活動の実施を目指す
  • 「ひろしま給食100万食プロジェクト」の推進
    学校、家庭、地域が一体となって食育を推進[H25~]

更なる教育環境の充実

  • 広島県・広島市が共同で整備する、従来の定時制・通信制課程の枠組みに捉われない「広島みらい創生高等学校」の開校準備(平成30年4月開校)
  • 「学びの変革」を先導的に実践する併設型中高一貫教育校「グローバルリーダー育成校(仮称)」の開校準備(平成31年4月開校)
  • 「遊び 学び 育つひろしまっ子!」推進プランの策定 [H29.2]
    全県的な乳幼児期の教育・保育の質の向上に向け、今後の県施策の方向性を具体化
  • 大学連携による新たな教育プログラム(13本)の開発・実施
    複数大学が産業界と連携したグローバル人材等の育成など、教育の質の向上   [H23~]
  • 県立広島大学に経営専門職大学院(MBA)を開設 [H28.4]

体力・運動能力の向上

  • 公立小中高等学校で、「体力つくり改善計画」を策定 [H24~] 全国体力・運動能力調査の結果等を踏まえ、各校で課題解消に向けた計画を策定

取組の方向

広島県では、「ひろしま未来チャレンジビジョン」の目指す姿の実現に向けて、ビジョンの各施策領域の「取組の方向」を具体化する事業群を「ワーク」として整理し、このワークを基本に、PDCAサイクルによる施策マネジメントを実施しています。

この「ワーク」毎に成果指標を設定しています。

※各「取組の内容」における下線部分が該当のワークとなっており、クリックすると「ワーク」毎の成果指標と取組内容がご覧いただけます。

 

(1)子供たちの更なる学力・体力の向上や豊かな心の育成に取り組みます。

グローバル化や少子高齢化の進行、知識基盤社会の到来など、社会が急速に変化しており、教育の重要性はますます高まっています。
そのため、生涯にわたる人格形成の基礎となる乳幼児期の教育・保育の充実や、児童生徒の将来の夢や目標の実現に必要な学力の定着・向上に取り組むとともに、知・徳・体のバランスのとれた「生きる力」を育むため、豊かな心の育成や、体力・運動能力の向上を図ります。
また、学校における生徒指導上の諸課題の解決を図るため、学校の生徒指導体制を確立し、組織的な指導を進めます。
さらに、貧困の世代間連鎖を断ち切るため、家庭の経済的事情等にかかわらず、全ての子供の能力と可能性を最大限高められる教育を実現する学びのセーフティネットの構築に取り組みます

(2)これまでの「知識ベースの学び」に加え、「これからの社会で活躍するために必要な資質・能力(コンピテンシー)の育成を目指した主体的な学び」を促す教育活動に取り組みます。

グローバル化の更なる進展を見据え、変化の激しい社会を生き抜くことのできる資質・能力(学び続ける力)の育成を目指す「学びの変革」を更に加速させるための教育環境を整備します。また「世界を舞台に活躍する人材」などの多様で厚みのある人材層を形成するため,グローバル・マインド、実践的なコミュニケーション能力の育成に取り組みます。あわせて、ICTの効果的な活用による主体的に学ぶ力の育成に取り組みます。

(3)プロスポーツ・企業スポーツとも連携を図りながら、競技スポーツの裾野拡大、アスリートの育成・強化に取り組みます。

児童生徒数が減少し、興味・関心が多様化していることなどにより、優れた体力・運動能力を持つ児童生徒を発掘することが難しくなっています。こうした中、オリンピックを始めとする国際大会や国民体育大会などの国内の主要な大会で活躍する選手を育成するため、競技スポーツの裾野を拡大し、スポーツ競技力の向上を図ります。

(4)地域ぐるみで子供たちの健全育成を進めるため、学校・家庭・地域等の連携を強化し、地域社会の教育力向上を図ります。

不登校の児童生徒や、ひきこもり、若年無業者(ニート)などの社会生活を円滑に営む上での困難を有する子供・若者が多くいます。子供・若者の自立に向けた歩みを支えるため、食育の取組や、地域に開かれた学校づくりなどを通じて、家庭・地域の教育力を充実させ、地域ぐるみでの青少年の健全育成を推進します
また、貧困の世代間連鎖を断ち切るため、家庭の経済的事情等にかかわらず、全ての子供の能力と可能性を最大限高められる教育を実現する学びのセーフティネットの構築に取り組みます
あわせて、確かな学力を身に付けられる成育環境を整備するため、子供の生活習慣づくりを地域で支える体制の構築に取り組みます

(5)障害のある幼児児童生徒の障害の種別・程度に応じ、専門的かつ適切な指導・支援の充実を図ります。

特別支援教育への理解の深まりなどを背景として、特別支援学校における児童生徒数は増え続けており、障害の種別・程度に応じた専門的な指導の充実に取り組みます

(6)公教育全体の更なる質の向上を図るため、私立学校の魅力向上や特色ある学校づくりを推進します。

グローバル化の進展や知識基盤社会の到来など、社会の急速な変化に対応し、次世代を担う人材を育成するため、公教育の一翼を担う私学教育の振興に取り組みます

(7)県内の高等教育機関による、社会が求める人材育成や地域に貢献する教育研究の充実を図ります。

グローバル化の進展は地域の経済や生活に大きな影響を及ぼすことから、産業界や地域社会などのニーズにマッチした、社会が求める人材を輩出する教育環境の構築等に取り組むとともに,地域に貢献できる教育環境の充実に取り組みます。

(8)社会人・職業人としての資質・能力を育むキャリア教育や職業教育などの取組を、地域ぐるみで推進します。

新規高等学校卒業者の3年以内離職率が3割を超えていることを踏まえ、就業のミスマッチの防止や実践的な職業教育に取り組むとともに、キャリア教育を推進します

 

成果指標と取組内容

(1)子供たちの更なる学力・体力の向上や豊かな心の育成に取り組みます。

幼児教育の充実

全県的な乳幼児期の教育・保育の質の向上を図るため、平成30年4月に県庁内に幼児教育センター(仮称)を設置し、「遊び 学び 育つひろしまっ子!」推進プランに掲げる家庭教育や教育・保育施設への支援などの施策を総合的に実施し、目指す乳幼児の姿の実現に取り組みます。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
「遊び 学び 育つひろしまっ子!」推進プランに定める5つの力が育まれている年長児の割合 32 80.0%以上 72.0%(H27)
このワークの目標達成のための取組

 

 

 

 

小・中学校における学力向上

児童生徒の資質・能力(コンピテンシー)の向上を図るため、児童生徒の「主体的な学び」を促進する教育活動を推進するとともに、学校全体での組織的なカリキュラム・マネジメントの実現に取り組みます。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
全国学力・学習状況調査~平均正答率におけるトップ県とのポイント差の縮小 32 小6:▲4.0未満
中3:▲4.0未満

小6:▲2.3(H28)
中3:▲4.1(H28)

全国学力・学習状況調査における正答率40%未満の生徒の減少

32

H30調査結果を踏まえ設定

-

児童生徒の資質・能力の向上 32 評価方法の検証・
改善
-
このワークの目標達成のための取組

 

 

 

 

県立高等学校における学力向上

生徒の資質・能力(コンピテンシー)の向上を図るため、生徒の「主体的な学び」を促進する教育活動を推進するとともに、学校全体での組織的なカリキュラム・マネジメントの実現に取り組みます。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
「主体的な学び」が定着している生徒の割合 32 85.0% 63.2%(H28)
資質・能力の育成を目指したカリキュラム・マネジメントが組織的に実践できている学校の割合 32 H30調査結果を踏まえ設定 -
生徒の資質・能力の向上 32 H30調査結果を
踏まえ設定
-
このワークの目標達成のための取組

 

 

  

豊かな心の育成 

子供たちの豊かな人間性や社会性を育むため、道徳教育のさらなる充実や長期集団宿泊活動の全県での充実に取り組みます。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
子供たちに豊かな人間性や社会性が育まれている

-

-

-

「長期集団宿泊活動を通して,成長したと思う」という問いに肯定的な回答をした保護者の割合 32 96.0% 90.0%(H28)
このワークの目標達成のための取組

 

 

 

 

体力・運動能力の向上

子供の体力・運動能力向上を図るため、学校における体育の授業の改善を図るとともに、運動部活動の活性化に取り組みます。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
全国体力・運動能力,運動習慣等調査の体力合計点平均値の全国トップ県との差の縮小 32 全国1位 小5男:▲1.25
小5女:▲1.46
中2男:▲1.94
中2女:▲2.50
(H28)
このワークの目標達成のための取組

 

 

 

生徒指導の充実

学校における暴力行為、いじめ、不登校及び中途退学等の生徒指導上の諸課題の解決を図るため、生徒指導体制の充実を図るとともに、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーによる相談支援体制の充実に取り組みます。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
暴力行為発生件数(公立小・中・高等学校)
※千人当たり
32 前年度件数以下 4.4件(H28)
不登校児童生徒の割合(公立小・中・高等学校) 32 前年度割合以下 1.22%(H28)

中途退学率(公立高等学校)

32 前年度割合以下 1.3%(H28)
このワークの目標達成のための取組

 

 

 

学びのセーフティネットの構築

貧困の世代間連鎖を断ち切るため、小学校低学年からの学習のつまずきを把握するための学力調査の実施検討など学力向上対策の強化や、スクールソーシャルワーカーの配置による相談支援体制の強化などの取組を通じて、家庭の経済的事情等に関わらず、全ての子供の能力と可能性を最大限高められる教育の実現に取り組みます。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績

「遊び 学び 育つひろしまっ子!」推進プランに定める5つの力が育まれている年長児の割合

32

80.0%

72.0%(H27)

全国学力・学習状況調査における正答率40%未満の生徒の減少

32

H30調査結果を踏まえ設定 -

不登校児童生徒の割合(公立小・中・高等学校)

32

前年度割合以下 1.22%(H28)
中途退学率(公立高等学校) 32 前年度割合以下 1.3%(H28)
このワークの目標達成のための取組

 

 

(2)これまでの「知識ベースの学び」に加え、「これからの社会で活躍するために必要な資質・能力(コンピテンシー)の育成を目指した主体的な学び」を促す教育活動に取り組みます。

「学びの変革」を更に加速させるための教育環境の整備

広島県全体の「学びの変革」を早期に実現するため、「学びの変革」を先導的に実践する全寮制中高一貫教育校である「広島叡智学園中・高等学校」の平成31年度開校に向けた諸準備を着実に推進します。

 
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
「学びの変革」を牽引する教育モデルの確立 33 中学校教育モデルの確立 指導案等素案作成(H28)
「学びの変革」を理解している県民の割合 32 80.0% 46.0%(H28)
このワークの目標達成のための取組

 

 

 

 

グローバル・マインド、実践的なコミュニケーション能力の育成

児童生徒のグローバル・マインドや実践的なコミュニケーション能力の育成を図るため、小・中・高等学校の系統的な異文化間協働活動の促進や高等学校段階の留学促進に取り組みます。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
高校段階での留学経験者数 30 1,000人以上 328人(H28)
このワークの目標達成のための取組

 

 

 

 

ICTの効果的な活用による主体的に学ぶ力の育成

生徒の主体的に学ぶ力の育成を図るため、ICTを効果的に活用する授業モデルを開発・実践するとともに、教員のICTを活用した授業力の向上に取り組みます。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
ICTを手段として活用できる生徒の割合 32 H30調査結果を
踏まえ設定
-
このワークの目標達成のための取組

 

 

 

(3)プロスポーツ・企業スポーツとも連携を図りながら,競技スポーツの裾野拡大、アスリートの育成・強化に取り組みます。

スポーツ競技力の向上

オリンピックなどの国際大会や国民体育大会などの全国規模の大会で活躍できる選手を輩出するため、強化合宿や運動部強化支援などを実施することにより、選手の育成・強化に取り組みます。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
国民体育大会男女総合成績 32 8位以内
(1500点以上~参加点400点を含む)
14位
(1192.5)(H28)
国民体育大会成績【少年の部】 32 14位以内
(400点以上~参加点を除く)
16位
(367.0)(H28)
国民体育大会成績【成年の部】 32 5位以内
(700点以上~参加点を除く)
15位
(425.5)(H28)
東京オリンピックへ出場する本県ゆかりの選手数 32 23人 競技団体による
選手の強化

 

このワークの目標達成のための取組

 

 

 

 

(4)地域ぐるみで子供たちの健全育成を進めるため、学校・家庭・地域等の連携を強化し、地域社会の教育力向上を図ります。

家庭・地域の教育力の充実

地域ぐるみで子供たちの健全育成を進めるため、親の学びや親子の育ちにつながる学習機会の充実を図るとともに、放課後子供教室・地域未来塾の実施などにより、学校・家庭・地域等の連携強化に取り組みます。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 8年度までの実績
「親の力」をまなびあう学習プログラムを受講した保護者等の不安が軽減したと回答した割合 32 90.0 81.8%(H28)
放課後子供教室への大学生ボランティア派遣件数 32 200件 227件(H28)

 

このワークの目標達成のための取組

 

 

 

 

 食育の推進

県民が食育に関心を持ち実践できるよう、イベント等における普及啓発や、減塩、野菜摂取及び朝食摂取等の実践支援等の取組を関係機関・団体との連携により行います。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
食育に関心を持っている人の割合 35 90.0% 66.2%(H25)
主食・主菜・副菜のそろった朝ごはんを食べている児童生徒の割合 32 78.0% 60.0%(H28)

 

このワークの目標達成のための取組 

 

 

 

地域に開かれた学校づくり

県民総参加で教育について考える機会を持ち、理解を深めてもらうため、市町教育委員会とも連携し、「ひろしま教育の日」及び「ひろしま教育ウィーク」期間を中心に様々な関連事業の実施に取り組みます。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
市町における「ひろしま教育の日」関連事業の実施率 32 100% 100%(H28)
このワークの目標達成のための取組

 

地域ぐるみの青少年の健全育成

子供や若者が安全・安心にインターネットを利用できる環境を構築するにあたっては、青少年と保護者の方に年齢に応じたインターネットとの関わり方や利用ルールについての理解度を上げて頂くことが有効であると考えていることから、教育委員会、警察、事業者、青少年育成団体等と連携し、インターネットや携帯電話の適正な利用方法についての啓発を行います。
また、非行や罪を犯した少年のうち無職者の再犯率が高く、社会復帰させるためには就労支援の取組をする必要があることから、民間支援団体が非行や罪を犯した少年を対象に実施する就労体験の取組への支援を行います。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
子供・若者が安全・安心にインターネットを利用できる環境の構築 30
(定性)

(定性)
非行や罪を犯した少年の保護観察終了後の無職者数 30 60人(H27推計)からの半減
このワークの目標達成のための取組

 

 

学びのセーフティネットの構築

貧困の世代間連鎖を断ち切るため、小学校低学年からの学習のつまずきを把握するための学力調査の実施検討など学力向上対策の強化や、スクールソーシャルワーカーの配置による相談支援体制の強化などの取組を通じて、家庭の経済的事情等に関わらず、全ての子供の能力と可能性を最大限高められる教育の実現に取り組みます。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
「遊び 学び 育つひろしまっ子!」推進プランに定める5つの力が育まれている年長児の割合 32 80.0% 72.%(H27)
全国学力・学習状況調査における正答率40%未満の生徒の減少 32 H30調査結果を踏まえ設定 1.22%(H28)
不登校児童生徒の割合(公立小・中・高等学校) 32 前年度割合以下 1.3%(H28)
中途退学率(公立高等学校) 32 前年度割合以下 1.3%

 

このワークの目標達成のための取組 

 

 

 

子供の生活習慣づくりを地域で支える体制の構築

親から子供へ貧困が世代を超えて連鎖すれば、格差が固定し、社会全体の活力の低下や不安定につながることを踏まえ、子供の生活習慣づくりを地域で支えるため、多様な主体により構成された会議を設置するなど「オール広島県」で対策を推進していくための体制を構築するとともに、子供たちに朝ごはんを提供できる仕組みを探るため「朝ごはん推進モデル事業」を実施します。

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
成育環境の違いにかかわらず,すべての子供の能力と可能性を最大限高める生活の基盤づくり
(定性)
このワークの目標達成のための取組

 

 

(5)障害のある幼児児童生徒の障害の種別・程度に応じ、専門的かつ適切な指導・支援の充実を図ります。

障害の種別・程度に応じた専門的な指導の充実

障害のある幼児児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じた専門的な指導・支援を行うための体制の整備、技能検定等の就職支援の充実に取り組みます。

  

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
個別の指導計画の作成率
(公立学校)
32 幼:100%
小:100%
中:100%
高:100%
幼:80.0%
小:65.5%
中:52.6%
高:69.5%(H28)
個別の教育支援計画の作成率
(公立学校)
32 幼:100%
小:100%
中:100%
高:100%
幼:51.4%
小:38.7%
中:46.2%
高:29.3%(H28)
特別支援学校高等部卒業生の就職率 32 40.0% 28.9%(H28)
このワークの目標達成のための取組

 

 

 

(6)公教育全体の更なる質の向上を図るため、私立学校の魅力向上や特色ある学校づくりを推進します。

私学教育の振興

私立学校の建学の精神に基づいた多様な教育機会を提供し、公教育の更なる質の向上を図る必要があることから、私立学校の経常的な運営費に対する補助や、授業料等の軽減事業に対する補助、私立学校の認可等、私立学校が適切に運営されるよう支援・指導を行います。

 

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
県民の求める多様な教育機会の提供

-

-
(定性)

-
(定性)

 

このワークの目標達成のための取組

 

 

 

 

(7)県内の高等教育機関による、社会が求める人材育成や地域に貢献する教育研究の充実を図ります。

社会が求める人材の育成

社会経済環境の変化に対応できる資質・能力を有する人材の育成が一層求められていることから、広島の大学において、社会に貢献する人材を継続的に輩出するために必要となる教育環境の構築の具体化に向けた取組を進めます。また、県立広島大学経営専門職大学院(MBA課程)を運営することにより、中堅・中小企業など県内産業の発展を支える実践力ある経営人材を育成します。

 

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
社会に貢献する人材を継続的に輩出する教育環境の構築

-

-
(定性)

-
(定性)

このワークの目標達成のための取組

 

 

 

 

地域に貢献できる教育研究の充実

県立広島大学は「地域に根ざした、県民から信頼される大学」を基本理念として取り組んでおり、同大学の運営を支援し、年度計画を着実に実施することで、県が示した第二期中期目標の達成を図ります。


     
成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
広島県公立大学法人評価委員会における県立広島大学の評価
(年度計画に対する評価委員会における評価が「概ね順調」以上)
30 第二期中期計画を着実に達成 概ね順調に実施(H28)
このワークの目標達成のための取組

 

 

 

(8)社会人・職業人としての資質・能力を育むキャリア教育や職業教育などの取組を、地域ぐるみで推進します。

キャリア教育の推進

将来、社会人・職業人として自立していくために必要な基盤となる能力や態度の育成に向けて、キャリアノートの活用による小学校段階からの系統的な指導を行い、生徒の職業意識や社会人としての自覚の形成を促すためにインターンシップを推進するとともに、県立高等学校へのジョブサポートティーチャーの配置等を通して、就職指導の充実に取り組みます。

 

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
新規高等学校卒業者就職率 32 全国平均以上 98.9%
(全国平均98.0%)(H28)
新規高等学校卒業者の3年以内の離職率 32 全国平均以下 38.9%
(全国平均40.8%)(H28)
このワークの目標達成のための取組

 

 

 

 

実践的な職業教育の充実

本県独自の技能検定の実施や熟練技能者等による指導を通して、本県ものづくり産業を支えることのできる技能系人材の育成に取り組みます。 

成果指標・目標 達成年次 全体目標 平成28年度までの実績
高等学校工業科卒業者の技能士3級以上取得率 32

42.0%

22.1%(H28)
このワークの目標達成のための取組

 

 

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